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2022-04-04 15:55:00

 

政府は先月から水際対策を段階的に緩和し外国人の新規入国者受入れを再開したが、松野博一官房長官は41日の定例会見で、その後の留学生の入国状況について、「31日時点では在留資格の認定を受けながら入国できていない外国人留学生は約15万人いたが、現在までにこの内1万人強は入国したものと聞いている」ことを明らかにした。

 

★入国者総数の上限 10日より一日1万人に引き上げ

 

また松野官房長官は同じ会見で、日本人の帰国需要や留学生等外国人の入国ニーズに適切に対応するため、入国者総数の上限を410日より引き上げ、一日あたり1万人程度を目安とする方針を明らかにした。検疫体制の整備や防疫措置の実施状況を踏まえた措置だとしている。今後の水際対策については、内外の感染状況や主要国の水際対策の状況等を踏まえながら検討を進め、「段階的に国際的な人の往来を増やしていきたい」と述べた。

 

★水際緩和から2週間後の週 入国者の陽性率は低下

 

水際緩和の2週間後に当たる31319日の週に入国した外国籍者が、空港検疫で受けた検査結果で、検体数19639件の内、陽性は371件、陽性率は1.88%であったことが厚生労働省のまとめで分かった。この前週は検体数13869件、陽性283件、陽性率2.04%となっており、入国者(検体数)が徐々に増える中でも陽性率は下がっており、入国状況は順調に推移していると言える。この内、中国から入国した外国籍者は検体数2697件の内陽性は1件のみで、台湾からの入国外国人は検体数714件で陽性0件だった。

現時点で陽性確認例は一部の国からの入国者に集中しており、いずれも現在政府が検疫強化(検疫所指定施設での3日間待機)の対象国・地域として指定している。

 

 ERFSによる新規入国希望者向け「受付済証」の発行件数 約338千件

 

423日:745件(318時までの日計)

41日:3449件(最終)

38日間累計:338462

【お知らせ:中国から日本行きの航空券をお求めの方】

 

現在、留学生が中国から来日する際に、航空便の運航休止等により一部で航空券が取得しづらい状況が生じていますが、弊社が現地の大手旅行社から得た情報で、「今月の広州発東京行きチャーター便の予約が、独自ルートにより可能」となっています。便は420日と27日の中国南方航空CZ8101便(運航予定時間は広州8:50→東京14:10)、価格は12200人民元とのことです。ご希望の方は担当者にお繋ぎしますので、まずは弊社までメールか電話でご連絡下さい。なお座席数に限りがあるため、ご連絡時点で完売の場合はご容赦ください。

 

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