インフォメーション
〜11月までに16.5万人が新規入国〜
2024年11月中に日本へ新たに入国した外国人留学生は1435人で、前年同月(4042人)の3分の1程度にとどまったことがわかった。2023年は10月期生の来日遅れでネパールからの入国者(2542人)が多かったが、24年は10月までに大半が来日した季節的要因によるものとみられる。11月の留学来日者を主要な出身国・地域別にみると、ネパール581人、中国356人、バングラデシュ108人、ミャンマ70人、ベトナム54人、スリランカ41人で、他はいずれも30人未満となっている。
上記を含めると、昨年1月から11月までに新規入国した留学生は累計で16万5348人となった。新型コロナウイルス感染症に対する水際対策が緩和された直後の2022年に記録した過去最多の入国者数(年間16万7128人)に僅差(1780人差)まで迫った形だ。
一方で例年12月は来日留学生が少ない端境期にあたり、直近の2年間では23年に1900人、22年に2240人が入国している。昨年12月も同程度と仮定した場合、2024年の留学入国者は22年の数を上回るか、あるいは史上最多の水準に達する見通しだ。
11月時点までの来日者を出身国・地域別にみると、最多の中国が4万3247人で、ネパール(3万4831人)がこれに次ぎ、さらにベトナム(1万6190人)、ミャンマー(1万3478人)、韓国(6752人)、スリランカ(6200人)、台湾(5370人)、米国(5175人)、バングラデシュ(4076人)等が続く構図となっている。
なお香港は統計上、上記「中国」には含まれておらず、同月までに計1292人(中国香港1213人+英国香港79人)が入国した。
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「まだ間に合う!年明け留学生入試特集」
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【年明け以降も出願できる!主要大学の留学生募集情報】
★大東文化大学大学院 説明会・進学相談会(Youtube動画あり)
https://www.daito.ac.jp/education/graduate_school/admission/conference.html
★長浜バイオ大学 外国人留学生特別入学試験要項
★聖学院大学 留学生入試
https://www.seigakuin.jp/admissions/exam/tokubetsu/to_03/
★拓殖大学 外国人留学生の方へ
https://www.takudai.jp/foreign_students/
★駒沢女子大学 2025年度入学者選抜要項
https://www.komajo.ac.jp/uni/admission/admission_system.html?id=01**
★多摩大学 留学生選抜要項
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★大阪国際大学 入試情報サイト
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★静岡産業大学 受験生サイト
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★日本健康医療専門学校
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★日本工学院専門学校
★専門学校 早稲田国際ビジネスカレッジ
★米山ファッション・ビジネス専門学校
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公益財団法人「大学セミナーハウス」が主催する「留学生論文コンクール2024(弊社共催、文部科学省・外務省等/後援)」の審査結果が発表された。同コンクールは、留学生が日本語による論文作成能力を向上させるとともに、日本留学の成果を発表する場として設けられ、毎年定期的に行われている。今大会では「留学体験で見えた新たな課題を考える」をテーマに作品を募集し、全国26大学から35名(9か国・地域)の応募があった。多文化共生や言語学習といった留学生に身近な課題のほか、人工知能(AI)、高齢者及び技能実習生をめぐる問題等、昨今日本社会で注目されているトピックを取り上げた意欲作が相次ぎ、留学生が関心を寄せるテーマの広さを反映した多彩な内容となった。
審査の結果、宮城学院女子大学のブイレニーさん(ベトナム)による「多文化共生防災訓練」が最優秀論文の金賞に輝いた。次点の銀賞に鹿児島大学大学院・王 宗成さん(中国)の「自文化への理解不足とその解決策」と、名古屋経済大学・ズオン ティ ガットさん(ベトナム)の「多文化環境の中での自己のアイデンティティ」が、また銅賞には東北大学の何 琦璠さん(中国)、静岡大学のシトゥ リンさん(ミャンマー)、神戸大学の申 思雨さん(中国)の3名による論文が、それぞれ選出された。このほか、韓国や香港出身者を含む計8名が奨励賞に選ばれた。受賞者には賞金と賞状が、また奨励賞対象者には図書カードが進呈される。
大学セミナーハウスでは、今後も同様の取り組みに力を入れていく予定で、「留学生の皆様には、日本留学期間中にぜひとも論文コンクールに一度挑戦していただきたい」と呼びかけている。
※留学生論文コンクール2024結果
https://iush.jp/INTERNATIONALSTUDENTS/THESIS/
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亲爱的侨胞们、朋友们:
龙腾三阳泰,蛇舞四海春。在农历蛇年春节来临之际,我谨代表中国国务院侨务办公室,向广大海外侨胞和归侨侨眷致以新春问候和美好祝福!给大家拜年了!
在即将过去的甲辰龙年,我们庆祝中华人民共和国成立75周年,召开中国共产党二十届三中全会,以进一步全面深化改革开辟了中国式现代化的广阔前景。一年来,中国经济运行稳中有进,新质生产力稳步发展,“中国智造”引领全球绿色发展风向标;“神舟”问天再建新功,“嫦娥”探月圆梦古今,华夏健儿巴黎勇创佳绩,中华民族自强不息、昂扬向上的精神闪耀世界;“春节”和“北京中轴线”申遗成功,免签过境深受欢迎,国际友人纷纷“打卡中国”,亲眼见证了一个传统文化和当代文明交相辉映的美丽中国。
正如习近平主席所说,“中国式现代化的新征程上,每一个人都是主角,每一份付出都弥足珍贵,每一束光芒都熠熠生辉。”一年来,广大海外侨胞和归侨侨眷秉持恋祖爱乡的优良传统,热忱参与中国式现代化建设,在促进中外交流、民心相通、文明互鉴等方面贡献了不可或缺的侨界力量。在此,我要向所有为中国发展、为中外友好作出贡献的侨胞朋友们表示衷心感谢!
万水千山隔不断,唯有故乡情。此时此刻,我们更加思念远在异国他乡的兄弟姐妹、父老乡亲,你们的幸福安康始终是我们的最大牵挂。
过去一年,我们持续深化暖侨服务,继续寄赠新春暖心包,为大家带去家乡的关怀和问候;推动出台各项惠侨政策,让大家工作生活交往更加便利;办好各项人文交流活动,关心华文教育发展,为大家学习中华语言文化创造条件;搭建平台优化服务,为大家创新创业牵线搭桥、排忧解难。
2025年,我们将继续秉持“以人为本,为侨服务”的宗旨,竭诚做好各项涉侨事务,当好大家的贴心人、娘家人。欢迎侨胞们常回来走一走、看一看,去观赏江南的落霞孤鹜、秋水长天,领略塞北的长河落日、大漠孤烟,沿着古丝绸之路,顺着京杭大运河,探访先祖留给我们的文化瑰宝,感悟中华民族的自信之基、力量之源;去了解粤港澳、长三角、京津冀、大东北的日新月异,感受新时代中国的蓬勃生机,在960多万平方公里古老而年轻的热土上,找到个人更好的事业机遇,助力中国式现代化宏伟蓝图一步步变成美好现实。
侨胞们,朋友们,
再过几天就是蛇年新春了,蛇是华夏文明最古老的图腾之一,从上古神话中的伏羲、女娲开始,蛇就象征着智慧和生生不息。让我们怀着对未来的美好憧憬,共同迎接乙已蛇年的到来,共同祝福新的一年风调雨顺、国泰民安、世界美好!祝大家新春快乐、阖家幸福、顺遂安康!蛇年大吉!
今年度、全国の大学院に在籍する「外国人学生」は6万3066人で、昨年度(5万9900人)に比べ5.3%(3166人)増えたことが、先に文部科学省が実施した調査から明らかになった。外国人学生の中には留学生のほか、在留資格が「留学」以外の外国籍者も含まれる。国・地域別では中国出身者が64%と多数を占め、専攻分野は工学系と社会科学系が多いが、各国・地域ごとによる傾向の違いもみられる。
2024年5月1日時点で大学院に在籍していた外国人学生を出身国・地域別にみると、最多の中国が4万人を超えており(4万0401人)、他の国・地域出身者を大きく引き離している。中国内における進学競争の激化とそれに連動した高学歴志向の高まりが背景にあり、来日後に大学院の学位を取得しておきたいというニーズは年々強まっている。本国で4年制大学を卒業後に、日本語学校を経由し直接大学院を目指す人も増加傾向にある。
中国に次ぎ、外国人学生の大学院在籍者数が多いのはインドネシア(2170人)で、さらに韓国・朝鮮(2160人)、台湾(1480人)、ベトナム(1347人)など、留学生の在留者数でも上位に挙がる国・地域のほか、バングラデシュ(1115人)、タイ(1083人)、インド(923人)、フランス(711人)、スリランカ(645人)、米国(642人)、フィリピン(629人)等も一定数に上る。最近、日本語学校生の来日者が多いネパールは621人だった。
外国人学生の大学院における専攻分野別では、工学が最多の1万6563人で、2位の社会科学(1万1960人)も1万人を超えている。学部レベルにおいても同様に専攻者が多い人文科学は5870人で、保健(医・歯学)3337人、芸術2785人、理学2799人、農学2715人、教育1711人等が続く。保健分野では、医・歯学以外の専攻者が1444人いる。これらのほかに、科目等履修生・聴講生・研究生が5609人となっている。
上記の専攻分野ごとに、外国人大学院生の分布を出身国・地域別でみると、国・地域による傾向の違いが見てとれる。中国出身者の場合、工学(9573人)、社会科学(7699人)、人文科学(3665人)の上位3分野は全体と同じ順位だが、次点に芸術(2388人)が入っており、芸術分野の専攻者(外国人全体)に占める中国出身者の比率は85.7%と極めて高い。同様に教育(1130人)も同国出身者が比較的多い分野だ。工学のほかに理学(1571人)や農学(1117人)、及び保健分野(医・歯学1718人+それ以外835人)を含めると、理工系専攻者の割合は中国出身大学院生(科目等履修生等を除く)のほぼ4割に相当する。
片や、インドネシア出身者の間では、工学(753人)を筆頭に、農学(233人)と理学(183人)、保健(医・歯学、165人)等を含めた理工系専攻者が少なくとも全体の7割近くととりわけ高い。片や社会科学(192人)と人文科学(38人)の専攻者は合計で1割程度に止まる。
同様に韓国出身者(工学612人、理学147人等)やベトナム出身者(工学339人、保健/医・歯学123人、農学76人等)においても、理工系専攻者の比率は少なくとも半数近くを占める。台湾出身者は、理工系専攻者の比率が中国(大陸)出身者とほぼ変わらず4割で、同様に在籍者が各分野に満遍なく分布する傾向がみられた。
なお上記の専攻分野ごとの内訳では、主要分野のほかに「その他」のカテゴリーがあることから、厳密には理工系専攻者に該当する者の比率はさらに高くなる可能性がある。
大学院における外国人学生の分布を設置区分別でみると、国立大学が6割近く(3万6816人)に上り、私立大学は2万3987人、公立大学は2263人。課程別では修士課程が3万5665人、博士課程が2万2700人、専門職学位課程は4701人となっている。
※在留資格「留学」の大学院生は5万8千人、今年度入学者は8%増
一方、上記の「外国人学生」の内、在留資格「留学」を所持する留学生に限定すると、全国の大学院(正規課程)在籍者は国立大学に3万4468人、私立大学に2万1847人、公立大学に2143人の計5万8458人おり、この内、私費留学生の割合が88%(5万1558人)に達している。とりわけ私立大学の大学院に在籍する留学生の中では、国費生は798人に止まり、私費生が96%(2万1049人)を占める。
※大学院入学者に占める留学生比率 私大で2割に迫る
また令和6年度における大学院(修士課程)入学者で、同年5月1日時点で引き続き在籍中だった留学生は1万0653人で、前年度(9864人)比8%増えた。内訳は私立大学が5688人、国立大学4591人、公立大学374人。日本人学生や社会人も含めた大学院の同年度総入学者(7万8991人)に占める留学生の割合は13.4%だが、この内、私立大学(総入学者数3万0481人)に限定すると留学生が18.6%と2割近くで、全体平均より5ポイントほど高くなっている。
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★日本健康医療専門学校
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~「高等教育の在り方に関する特別部会(12月)」の議事録を公表~
文部科学省は、昨年12月13日に開催した「第14回高等教育の在り方に関する特別部会」と中央教育審議会大学分科会の合同会議における議事録を公表した。同部会が先般まとめた答申案では、少子化に対応した高等教育の規模適正化等が主要な論点となっており、「多様な学生の受入れ促進」に言及した部分では、外国人留学生の受入れと日本人学生の海外派遣推進を両輪とする「留学モビリティの拡大」に向けた具体的な方策を列挙している。
その一つとして掲げられているのが「国際化に対応できる組織体制の整備」であり、答申案では「国内外における我が国の学位や称号の透明性や比較可能性を高めるための資格枠組みの検討を加速化する」との文言が盛り込まれた。
同部分には、当初、中間報告の段階では「学位」のみが記載されていたが、議論を受けて「称号」が追記された形だ。今回公表された合同会議の議事録によると、部会の委員である多忠貴・学校法人電子学園理事長が、今般の学校教育法の改正により、専門学校の専門士・高度専門士の称号が法律上位置づけられることを踏まえ、「高等教育機関には学位に加えて称号もある」との観点から、加筆を要望しており、こうした声が反映されたとみられる。
このほか合同会議では複数の委員らの間から、▶学位取得を目的とする(日本人)留学生送り出しの促進、▶(外国人)留学生と共に来日する家族への配慮や情報共有、▶日本の学年歴と国際的な教育の整合性確保、▶受入れた留学生の日本語教育やキャリアデザインを支えるしくみづくり、等の必要性に言及があったことも分かった。
大学分科会では答申案(急速な少子化が進行する中での将来社会を見据えた高等教育の在り方に関する答申案)について、すでに民間からの意見聴取を終えており、今後特別部会を再度開催の上、詰めの審議を行う予定だ。
★海外在留邦人129万人 中国が対前年比で4%減
外務省は、海外在留邦人に関する最新の調査結果を公表した。2024年10月1日時点で、日本の領土外に在留する邦人の総数は129万3097人で、昨年(129万3565人)からほぼ横ばいだった。内訳は半年以上の長期滞在者が約71万3千人、永住者が約58万人。現地での在留期間が3カ月に満たない短期滞在者は、同統計から除外されている。
在留国・地域別ではトップの米国に海外在留邦人全体の32%に相当する41万3380人が在留しており、次いで多いのが10万4141人のオーストラリアだった。アジア地域では3位の中国が最多だが、在留邦人数は9万7538人と前年より4.3%減り、主要な在留国・地域の中で最もマイナス幅が大きかった。昨今の経済・治安状況や日本企業のビジネス状況も影響しているとみられる。
在留先の4位以下はカナダ、タイ、英国、ブラジル、ドイツ、韓国が続く。12位の台湾は前年度比2.8%増の2万1696人となっている。在留都市別では、ロサンゼルス都市圏、バンコク、ニューヨーク都市圏がトップ3。中華圏では上海3万4681人(都市別第4位)、香港2万2877人(同10位)、台北9679人(24位)の3都市に集中するほか、広州(5500人)、蘇州(4919人)、北京(4914人)、深圳(3747人)、新北(台湾、3219人)等も比較的多い。
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