新着情報(最新消息)
~JASSO調査、留学先「米国」6%減、長期は15%減~
2024年度中に海外の大学等へ留学した日本人学生の数が、在籍大学等で把握している範囲で9万1054人と、前年度より2.1%(1875人)増えたことが、日本学生支援機構(JASSO)のまとめで分かった。内訳は協定等に基づくものが5万7262人、協定とは無関係なケースが3万3792人となっている。いずれも4年連続の増加だが、コロナ禍の影響で往来が一時減少する前のピークだった2018年(11万5146人)とは、まだ大きな開きがある。
留学先の国(地域)別では、引き続き米国が1万2627人で最多だが、前年度調査より6.6%(890人)減少した。2022年ごろから、外国為替市場で急速に進行した円安ドル高が、特に留学コストの高い欧米への留学に際しマイナス要因となったことがうかがえる。
米国以外ではオーストラリア(9329人)、韓国(8360人)、カナダ(6736人)、英国(5381人)が、日本人留学生の有力な受け皿となっている。中華圏では、台湾(5260人)が中国大陸(3615人)を上回る。中国への留学生数は前年より482人増えたものの、タイ(4789人)やフィリピン(3697人)を下回るなど低調が続く。政治的な関係の緊迫化で、今後も当面、中国留学には厳しい環境が見込まれる。片や中国から日本への留学生数は好調に推移しており、国が目指す双方向の留学交流とは程遠い状況だ。
今調査では、日本人学生の留学期間で「1か月未満」が全体の3分の2(約6万人)に上り、これを含めた「6か月未満」で87%を占めた。片や「1年以上」の長期留学は前年調査比15.5%減の1793人で、全体のわずか2%に止まった。留学コストの急増が、日本人学生の留学計画に深刻な影響を及ぼしつつある。
なお、各大学等が把握し文科省に報告した範囲で、日本人学生の海外留学生数が多い大学のランキングも公表された。全国最多は千葉大学(2501人)で、これに次ぐ早稲田大学(2123人)と東京大学(2030人)も2千人を超えている。千葉大の場合、学部生・大学院生を問わず、卒業・修了までに留学を経験する「全員留学」を原則として掲げていることが背景にある。私立大学では早大を始め、立命館大学(1861人)、関西学院大学(1711人)、明治大学(1588人)、同志社大学(1435人)が上位5強となっている。
*****************************************************************************
★中国語版・日本語版 2026年6月1日号 配信中!
********************************************************************************
【2027年度外国人留学生入試・留学生サポート情報!】
★明治大学 「外国人留学生入試説明会」 6月24日開催!申込受付中‼!
※申し込みはこちら➡ミーティング登録 - Zoom
★早稲田大学 2027年度外国学生のための学部入学試験要項
01_2027_gaikokugakusei_nyushiyoukou.pdf
★江戸川大学 留学生サポート
★同志社大学 2027年度学部外国人留学生入学試験日程
2027年度 学部外国人留学生入学試験(Ⅰ期入試・Ⅱ期入試)日程 |ニュース一覧|同志社大学 同志社大学への留学を希望される方
★名城大学 外国人留学生特別入試/学費・奨学金/留学生支援
★立教大学 2027年度特別入要項は6月中旬に公開予定!
********************************************************************************
【留学生を積極募集中の専門学校情報!
※日本留学・生活情報!!
StudyInTokyo_INDEX|公益社団法人東京都専修学校各種学校協会
★米山ファッション・ビジネス専門学校
米山ファッション・ビジネス専門学校|川崎駅から徒歩8分:東京・神奈川から通えます***********************************************************************
