新着情報(最新消息)
中国政府は同国に長期滞在予定の日本国籍者が取得する査証(ビザ)について、申請料金を大幅に引き上げる方針を発表した。日本政府が7月に訪日者向けのビザ手数料を値上げしたことを踏まえた、「相互主義に基づく対応」だとしている。
具体的には有効な回数ごとに、シングル(一次ビザ)が1万6750円、ダブル(二次ビザ)が2万5100円へと変わる。現在の価格はそれぞれ2250円と3750円で、約6-7倍の引き上げとなる。またマルチビザは半年が3万3500円、1年が5万0250円に設定された。いずれも本日(9月14日)から適用され、昨日までの受理分は従前の料金のままだ。
なお、同措置の対象となるのは中国での滞在日数が30日を超えるケースで、例えば留学や商用で中長期にわたり現地在留が必要な日本人や、マルチビザで年数回にわたり日中間を往来している元中国籍者(日本国籍帰化者)らが直接的な影響を受けることになる。
※短期滞在者向けビザ免除は引き続き有効も 先行き不透明
一方で、中国政府は昨年11月、日本をビザ免除の対象国に追加しており、一般の観光や商用を目的とする訪中で、滞在日数が30日を超えない場合については、ビザ取得を不要としている。同免除の期限は当面、今年12月31日までとされており、今回のビザ手数料に関する政策変更後も、引き続き有効とされているので留意が必要だ。
ただ昨年、中国政府が同免除措置を決定した直後に、いわゆる「台湾有事」に関する日本側の国会答弁が政治問題化しており、その後も日中間では関係改善に向けた具体的な動きが出ていない。日本政府は訪日する中国人観光客向けに一貫してビザ取得を求めており、今回中国側が「相互主義」を前面に打ち出したことは、さらなる政策見直しへの布石ともとれる。中国政府が日本人の短期滞在者向けのビザ免除措置を2027年以降も延長するかは、現時点で不透明な情勢だ。
一連の政治的な対立や中国政府による「留学自粛」呼びかけを受けて、今年春先まで好調だった中国から日本への新規の「留学」来日者数は5月以降、対前年比で減少へと転じ、6月は32%の大幅減となるなど影響が出始めている。日本語教育機関関係者の間からは、来春以降に入学予定の中国人学生の募集が難航しているとの声も聞かれる。また日本から中国への長期留学は、ここ数年伸び悩みが続く。今後、ビザ免除の対象国から日本が外れるような事態になれば、観光など短期往来も含めて日中交流がさらに先細りする恐れがある。
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公益財団法人大学セミナーハウス主催/留学生新聞共催
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1.開催趣旨 |
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当事業は、正しい日本語の文章による留学成果の発信と提言、および議論の機会を提供するとともに、国際相互理解及び国際交流を促進することを目的としています。 |
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2.応募資格 |
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日本の大学(学部・大学院)等に在籍している留学生 ※受賞者には、留学生であることを確認するための確証(以下のいずれか一つ)のご提示をお願いする場合があります。学年度が9月で修了する方、または、交換留学生等で審査発表前に「日本の大学等に在籍している留学生」ではなくなってしまう方は、受賞の際に提示できるよう写しを保管することをお勧めします。 |
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3.論文テーマ |
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留学体験を通して発見した新たな目標 留学生活の中で発見した"新たな目標”とそこに至った背景、そしてその実現のための計画について自分自身の体験を踏まえてできるだけ具体的に論じてください。独自の視点をもち、整合性のある論旨と適格な正しい日本語による文章の作成を期待します。(政治経済、AIなどの新技術、多文化共生、防災等の社会生活、衣食住を巡る生活文化、等)なお学術論文形式の論考、また専門性の高い表現が多く用いられ、その意味がわからなければ論旨が理解できない論文は選考対象とはなりにくいことに留意ください。 |
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4.執筆要項 |
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(1) オリジナルかつ未発表、発表予定のないものに限る。 |
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(2) 文字数は日本語で2,000字以上、4,000字以内(参考文献、注釈を含まない)、A4(11ポイント、1ページ40字×30行を推奨)で設定。 |
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(3) パソコン(Word、その他テキストデータ)で作成し、1ページ目に表題、副題、氏名、所属大学および国または地域を記入すること。(表紙ページは不要) |
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(4) テーマに沿った適切な表題(タイトル)を必ずつけること。ただし副題(サブタイトル)に関しては任意とし、必要に応じて付記すること。 |
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(5) 論文の体裁について、問題意識、論拠、結論等、章立て・組み立て・構成を工夫し、参考文献、必要に応じて注釈(注)を明記すること。 |
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(6) 参考文献からの引用は必要最小限とし、引用箇所が分かるように記載すること。また、他人の論文の盗用は行わないこと。 |
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(7) 生成系AIの出力結果を参考資料として使用した場合には、どのように使用したか(システム名/バージョン/利用日、等)を記載すること。また、生成系AIの出力結果をそのまま論文に含めてはならない。 |
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5.評価の観点 |
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観点 |
観点の説明 |
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論旨 |
論旨が明確に表現できているか。論旨の一貫性、論文構成の工夫、社会的通用性の観点からも評価する。 |
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独創性 |
課題の新規性、考察の独自性、結論の独創性などを評価する。 |
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テーマとの整合性 |
提示されている主張や論点が、論文賞のテーマを正確に捉えているかを評価する。 |
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日本語の表現力 |
適切な日本語で表現されているかを評価する。 |
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形式 |
章立て、参考文献の明記等、論文作成の形式が整っているかを評価する。 |
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6.募集期間、論文提出期限 |
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2026年7月1日(水)~2026年11月23日(月) |
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事前のお申し込みは必要ありません。 |
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7.提出要領 |
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論文は申込フォームから必要事項と共に登録してください。 |
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8.著作権の尊重 |
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他者の著作権を侵害しないよう十分配慮してください。著作権を侵害していると認められた場合には、審査の対象となりません。 |
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9.審査 |
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審査委員会で行います。 |
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審査委員 |
委員長 |
渡邊 啓貴 |
帝京大学 法学部 教授、東京外国語大学名誉教授 |
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委員 |
岡部 豊 |
東京都立大学 名誉教授 |
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委員 |
菊地 滋夫 |
明星大学 人文学部 教授 |
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10.表彰 |
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金賞…表彰状及び賞金 10万円(1本) |
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銀賞…表彰状及び賞金 5万円(2本) |
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銅賞…表彰状及び賞金 3万円(3本) |
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奨励賞…図書カード 1千円(審査結果による) |
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受賞論文は、大学セミナーハウスのホームページに掲載します。また、他の出版物に転載することがあります。 |
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11.入選発表 |
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2027年1月25日(月) ホームページ等で発表します。 |
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また、応募者全員にメールで結果を連絡します。不明な点がある場合は下記までお問い合わせください。 |
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12.応募論文の扱いについて |
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応募論文は返却いたしません。受賞論文は他の出版物に転載することがあります。 また、提出いただいた論文に対する個別の評価は公表しません。
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13.受賞者へのお願い |
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受賞者の方々には当法人の留学生支援事業にご協力いただくことを期待しています。また、受賞者には留学生支援事業のアドバイザーをお願いする場合もあります。 |
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14.個人情報の取り扱いについて |
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応募者の個人情報は、当コンクールの実施・運営の目的以外には使用しません。入賞者の作品、氏名、所属大学、国・地域等は本法人のホームページにて公表いたします。また、他の出版物において紹介することがあります。 |
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15.主催・共催 |
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主催 公益財団法人大学セミナーハウス |
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共催 留学生新聞 |
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16.後援 |
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文部科学省 |
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外務省 |
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国際交流基金日本語国際センター |
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17.論文送付先 |
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注1)応募論文は申込フォームから登録してください。 注2)応募論文の1ページ目には主題、副題、氏名、所属大学および国または地域を記入してください。 |
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18.問合せ先 |
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公益財団法人大学セミナーハウス 留学生論文コンクール係 住所:〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1 TEL.042-670-2731(直通) FAX.042-676-1220 |
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Eメールアドレス : essay1965.c@seminarhouse.or.jp |
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