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10月21日晚,“行走中国·报道中国 海外华文媒体河南行”活动在八朝古都开封启动,来自17个国家和地区的21家海外华文媒体代表参加。
图为“海外华文媒体河南行”授旗仪式。
“河南是中国重要的人口大省、经济大省、文化大省,是中华民族和华夏文明的重要发源地,是世界华人宗祖之根、华夏历史文明之源。这里文化底蕴厚重,地理位置优越,综合实力突出,发展势头强劲。”河南省人民政府新闻办公室主任平萍在启动仪式上致辞时表示,希望海外华文媒体代表们能够通过此次活动深入感受、体验并书写河南的人文之盛、山河之美、气象之新。平萍现场向海外华文媒体代表进行了授旗。
图为开封市政府副市长肖文兴致辞。
此次活动的首站开封,是拥有4100多年建城史的古都。开封市政府副市长肖文兴在致辞时表示,近年来,开封市积极抢抓黄河流域生态保护和高质量发展等重大机遇,以文旅文创为核心的现代服务业蓬勃兴盛,自贸区、海关、综保区、国家文化出口基地等开放平台先后落地,城市面貌大幅提升。此次活动选择开封,将为开封着力加强国际传播能力建设、促进文明交流互鉴建立渠道、搭建桥梁。
中国新闻社编委黄耀柏在致辞时表示,长期以来,中国新闻社与海外华文媒体联系密切、互动良好,在讲好中国故事、弘扬中华文化、沟通中外关系、促进文明交流等方面作出了积极贡献。期待海外华文媒体在此行中充分发挥国际传播优势,打造一批高质量、有特色的新闻信息产品,向海内外充分展示河南厚重的文化积淀、高质量发展的生动实践,促进河南与世界各地的交流互鉴,扩大河南的国际知名度和影响力。
在未来一周时间里,海外华文媒体将参访开封、郑州两座古城,在探源中华文明、打卡文旅地标的同时,探访“大国重器”、感知新质生产力、领略城市高质量发展,体验河南传承创新优秀传统文化的成就,见证推进中国式现代化建设的河南实践。
“海外华文媒体行”活动是中国新闻社重点打造的海外主流华文媒体在华系列采访活动之一。自2008年启动以来,该活动已持续举办16年,海外华文媒体人的足迹遍及31个省(自治区和直辖市),为展示各地形象、扩大各地影响力发挥了积极作用。
本次“海外华文媒体河南行”活动由中国新闻社、河南省人民政府新闻办公室、世界华文媒体合作联盟联合主办,中国新闻社海外中心、中国新闻社河南分社、郑州市人民政府新闻办公室、开封市人民政府新闻办公室承办。(完)
~認定日本語教育機関の認定等にあたり 確認すべき事項に明記~
文部科学省は、認定日本語教育機関の認定審査にあたり、大学等への進学希望者等を対象に留学のための課程を置く日本語教育機関について、日本語能力の到達目標が「日本語教育の参照枠」の定める「B2相当以上」であることを事前に確認する方針を正式に明記した。
日本語教育機関の新たな枠組みとなる認定日本語教育機関の認定基準においては、大学等高等教育機関において教育を受けることや日本で就職すること等の目的に照らして、日本語修得に向けた「適切な目標設定」を行うことが求められている。留学課程の認定に際しては、各機関の修業期間や想定される具体的な進学先に関わらず、事前に確認すべき項目として「B2相当以上」という共通の到達目標が打ち出された形だ。
B2は国際的な言語評価基準とされるヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)を参考に設定された「日本語教育の参照枠」において、A1からC2まで6つあるレベル(C2が最高レベル)の内、上から3番目で、おおよその目安としては日本語能力試験(JLPT)のN2程度に相当するとされる。JLPTの試験結果においては、2025年度第1回試験から成績書類にCEFRレベルを参考表示する方針がすでに示されている。
なお、日本語を「聞く」「読む」「用いて書く」など認定基準で定められた学習活動の中には、レベルが「B2相当」に満たないものがある場合も想定されるが、こうしたケースであっても、課程全体としての日本語能力の到達目標が「B2相当以上」であるかどうかを文科省が認定にあたり総合的に判断するという。
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※中国語版最新10月15 日号 留学生入試特集配信中開始!
https://cdn.goope.jp/176510/241015120959-670ddd07baf28.pdf
★英語版(2024年版)配信開始!
https://cdn.goope.jp/176510/240716135651-6695fd9399447.pdf
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【首都圏 主要大学の留学生募集情報】
★駒沢女子大学 2025年度入学者選抜要項
https://www.komajo.ac.jp/uni/admission/admission_system.html?id=01**
★尚美学園大学 入試案内
https://www.shobi-u.ac.jp/examinee/admission/
★秀明大学 入試概要(外国人留学生)
https://www.shumei-u.ac.jp/admission/overview-international
★拓殖大学 受験生サイト
https://www.takudai.jp/request/index.html
★多摩大学 留学生選抜要項
https://www.tama.ac.jp/admissions/wp-content/uploads/2023/06/eab26b16838c3cfcb49f63cf0e4ac048.pdf
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【関西・中部地区 主要大学の留学生募集情報】
★同志社大学への留学を希望される方
https://intad.doshisha.ac.jp/intad/
★大阪国際大学 入試情報サイト
https://oiuvoice.com/?_ga=2.179173476.1176320719.1687774045-782206422.1629854656
★関西大学 外国人学部留学生入試(2025年度入試要項・出願書類等)
https://www.nyusi.kansai-u.ac.jp/admission/foreigner/
★長浜バイオ大学 公式サイト
https://www.nagahama-i-bio.ac.jp
★愛知大学 外国人留学生入学試験
https://www.aichi-u.ac.jp/exam/foreign
★中部大学 資料請求フォーム
https://entry.s-axol.jp/chubu/step0
★静岡産業大学 受験生サイト
https://www.ssu.ac.jp/for-applicants/
★名城大学 入試情報サイト
https://www.meijo-u.ac.jp/admissions/
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【留学生を積極募集中の専門学校情報!】
★東京未来大学福祉保育専門学校
https://www.sanko.ac.jp/tokyo-fukushi/
★東京外語専門学校
★日本健康医療専門学校
★米山ファッション・ビジネス専門学校
★日本電子専門学校
★日本工学院専門学校
★専門学校東京工科自動車大学校
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★「留学生論文コンクール2024」応募受付開始!(大学セミナーハウス主催)
募集期間:2024年7月1日(月)~2024年11月24日(木)
論文テーマ:留学体験で見えた新たな課題を考える
※文字数:日本語で2,000字以上、4,000字以内
金賞…表彰状及び賞金 10万円(1本)、5万円(2本)、3万円(3本)
論文は下記の申込フォームから必要事項と共に登録してください。
▶論文提出先→ https://forms.gle/zAqkHRpLi4ihrpNY6
▶募集要項→→ https://iush.jp/internationalstudents/thesis/2024_outline
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本届论坛以“同愿同行·和合共生”为主题,与会嘉宾围绕佛教的包容智慧、精神内涵、法脉传承、典籍结集、社会责任、文化艺术、人间佛教的思想与内涵、中道思想、和平智慧等主题,深入研讨挖掘佛教文化精髓、思想内涵和时代价值,为构建人类命运共同体贡献佛教的智慧力量。中国佛教协会会长演觉表示,希望以论坛为平台,传承佛教慈悲智慧精神,弘扬佛教和平教义,团结世界佛教徒和一切爱好和平的有识之士,为促进世界共同发展、推动文明交流互鉴、共建人类命运共同体而携手努力。
图为闭幕式上宣读第六届世界佛教论坛《雪窦山宣言》
论坛通过了《雪窦山宣言》,倡议坚持以戒为师,勤修三学,推动佛教健康传承,开展三大语系佛教经典、思想交流互鉴,促进人与自然和谐共生;实施佛教典籍数字化工程,丰富人类文明宝库;加强当代佛教思想与实践研究,保护文物和文化遗产,推动佛教艺术创新发展;积极开展佛教友好交流,传承发展传统法谊,发挥佛教在构建人类命运共同体中的积极作用。
第六届世界佛教论坛10月15日至17日举行,来自72个国家和地区的佛教界代表、专家学者等约800人出席。论坛收到了联合国秘书长安东尼奥·古特雷斯、26个国家和地区、3个国际组织发来的66封热情洋溢的贺信。论坛期间举办了主论坛、分论坛、新媒体论坛、电视论坛以及佛教文化主题展览等活动。(完)
净土宗在江户时代(1615–1868)得到了幕府将军与诸武士大名的拥护,从而飞跃性崛起,在虔诚信仰的背景下,种类丰富且规模宏大的珍宝传入了净土宗各寺。
日本净土宗长期以来一直非常重视同净土祖庭的友好往来。弟子们会定期到东林寺,以及山西的玄中寺等净土宗的祖庭朝拜。
据悉,截止到2023年,日本已访问祖庭200多次。中日双方也共同修持净土法门,加深了两国的佛教文化交流,增进了两国人民之间的友谊和法谊。
~3年次に最長5か月間、格安な費用で「第2の留学生活」を体験!~
秀明大学(学校法人秀明学園、千葉県八千代市)は在籍する日本人学生を主対象に実施してきたイギリス留学プログラムを、外国人留学生向けにも本格的に拡大することを決めた。日本国内で学ぶ外国人留学生の間でも、英語による授業や欧米英語圏留学の希望者は少なくないが、「再留学」には費用面やビザ取得等多くのハードルがあり、日本の大学に在籍中休学することなく参加可能なプログラムを提供することで、多様な学習ニーズに応える。
学校法人秀明学園では1990年代から学生の必修カリキュラムとしてイギリス留学を採り入れるなど独自のグローバル教育を展開しており、ロンドンから高速鉄道で1時間のカンタベリー市に所在する国立ケント大学キャンパス内で、学園系列の語学研修施設「チョーサー・カレッジ・カンタベリー(CCC)」を運営する。日本から渡航した学生向けの授業は全て英語で行われ、語学学習のほかに選択科目も履修でき、いずれも秀明大学の卒業単位として認定される。
留学期間は学部・学科により異なるが、観光ビジネス学部等、最も長期のコースでは毎年9月から1月までの5か月間で、授業は全て英語で行う。渡航前にはイギリスの文化や社会に関する予備知識を学ぶ事前研修の授業もある。
同プログラムでは滞在費や食費(一日三食分)が全て費用に含まれており、個人留学よりもかなり格安で留学できる点が特筆される。男女ごとに分かれる留学生の住居(寮)はキャンパス内にあり、警備員が24時間体制で常駐するなどセキュリティ体制も完備し、大学の敷地内では現地学生のほか、世界中から留学してきた各国の学生と日常的に異文化交流ができる環境も魅力だ。
過去のプログラム参加者からは、留学で高めた英語力を活かし、観光業界等で活躍中の学生が多数出ている。最近は中国出身の在学生や入学を希望する日本語学校生から、プログラムへの参加を希望する声が相次いで大学側に寄せられていた。
秀明大学によれば、外国人留学生がイギリス留学プログラムに参加するにあたっては、単位修得状況、費用面、ビザ申請の3点が同時にクリアされる必要があるが、英語力の条件はない。現地では経験豊富なスタッフが丁寧に指導するので、環境を変えて語学力を磨きたいとか異文化を学びたいという目的意識さえあれば、英語力に自信がなくても心配はいらないという。外国人留学生の参加は、日本語力が伸び単位修得に目途が立つ学部3年次を想定している。
【秀明大学・小島裕紀 観光ビジネス学部講師の話】
「秀明大学のイギリス留学プログラムは語学の修得のみならず、留学生活を経験することで人間的に成長できる場です。外国人留学生は元来、何かを学ぼうとする目的意識が高いので、英語力を磨き将来世界で活躍する意欲がある方は、ぜひ本学に入学しこのプログラムに参加してください。語学の修得には一定の時間と費用が必要ですが、本学の留学制度を活用することで英語を効率よく学び、多様な人々と交流して世界観を広げることができます。この経験は、他の何物にも代え難いものです。私自身、イギリスに留学中の出会いが人生を変えました。皆さんも『第二の留学生活』を体験し、将来への新たな可能性を切り開いてほしいと願っています。
【秀明大学】 〒276-0003千葉県八千代市大学町1-1
●留学生募集学部:総合経営学部、グローバルマネジメント学部(※)、観光ビジネス学部
(※)現・英語情報マネジメント学部より名称変更予定(届出中)
その他学部:学校教師学部、看護学部
●留学生入試に関するお問い合わせ先
TEL:047‐488‐2332 E-mail:nyushi@adm.shumei-u.ac.jp
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★秀明大学 入試概要(外国人留学生)
https://www.shumei-u.ac.jp/admission/overview-international
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