インフォメーション

2023-12-20 13:16:00

(本报讯)  12月16日至17日,日本“城郭博览会2023”在日本横滨国际平和会议场北馆隆重举行。中国驻东京旅游办事处专设中国展台,围绕“平遥古城”“南京城墙”“西安城墙”三大城郭主题,通过旅游、历史、文化、人文、非遗等多个板块,面向到场观众进行深度且全面的文旅推介,受到日本当地民众及旅游业相关人士的广泛关注。
     12201.jpg
(图一 中国驻东京旅游办事处展台现场)

      今年的展台除了沿用以往大受好评的风景摄影与非遗艺术品展示、风光大片播放及文化旅游咨询外,还于活动主舞台特设川剧变脸及京剧猴戏为大会助兴,吸引了大量人流驻足关注。其中,平遥古城有2800多年历史,被列入世界文化遗产名录、是中国保存最为完整的古城之一,山西省晋中市人民政府精心制作了日文版平遥古城宣传折页与旅游攻略,以及文旅宣传视频海报,让这座古城在本届城郭博览会上大放异彩。此外,晋中市人民政府主推的“平遥推光漆器”作为本次中国展台非遗艺术品展示的亮点,不仅为促进中日两国在漆器艺术上的惺惺相惜,还为中国优秀传统文化走向世界提供了更多素材。
12202.jpg 
      (图二 中国驻东京旅游办事处展台现场)

      日本“城郭博览会”创立于2016年,系日本国内最大级别的城郭主题博览盛会,旨在振兴与促进世界城郭文化的发展与传承,推动世界各国及地区的“城郭迷”互相学习与交流。据悉,本届博览会吸引了来自日本及全球多个国家(地区)的城郭相关政企团体参展,共计约23000名专业观众及当地民众前来参观交流。
12204.JPG
      (图三 中国驻东京旅游办事处展台现场)

      据悉,今年9月16日至18日,为了纪念姬路城入选世界遗产30周年,“城郭博览会2023”还与姬路城携手共同推出“特别版城郭展in姬路”活动,为期三天的活动共计13000余名“城郭迷”们前来参加打卡,可谓成功地打响了今年“城郭博览会2023”的前奏!
2023-12-20 13:11:00

 

 

東京都専修学校各種学校協会(東専各協会)では2024220日に、日本語教育機関の進路指導担当職員を対象とした「外国人留学生のための専門学校進学相談会」を開催する。当日は、来春入学希望の留学生を募集している専門学校が個別に相談ブースを設ける予定。個別相談会では同時に、2025年度4月生に関する学費減免・特待生制度などの最新情報や体験入学情報も提供する。定員は100名で、所定の申込(下記)が必要となる。

 

なお今相談会は進路指導を担当する教職員が主対象だが、希望すれば留学生のみの参加も受け付けるという。会場や申込方法は下記の通り。

 

※「外国人留学生のための専門学校進学相談会」

日時2024220日(火)1330分~1630

会場:東京富士大学 二上講堂(プリズムホール)*最寄り駅:高田馬場駅(JR/地下鉄)

定員100名 *定員に達し次第、締切。

申込方法 

Googleフォームから↓↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBNLYHiAxlUw_GUi--T9YmPk2zhXY4gQZ_9gXfjpiGcOAjfQ/viewform

●ファックスから↓↓

「申し込み表」に下記の必要事項を記入し送信。

FAX送信先:0333789625

(必要事項:日本語学校名、住所、電話番号、E-Mail、参加者名〈氏名、部署、役職〉、留学生参加者氏名)

 

ASEANと「留学生・大学間交流の拡大」目指す~文科相

 

盛山正仁文部科学大臣は1219日の会見で、日本・ASEAN(東南アジア諸国連合)特別首脳会合で採択された共同ビジョンを踏まえた今後の文科省の対応について、人の交流を中心とした交流強化に取り組んでいく考えを示した。

 

具体的には、①留学生・大学間交流の拡大やASEANからの高校生の招聘人数増加、②科学技術・学術分野における人材交流や共同研究の強化、③日-ASEAN文化大臣会合での合意事項や映画分野での交流推進、④日-ASEANスポーツ大臣会合での合意事項を踏まえた協力の推進、の4項目を列挙。「次の50年を見据えたわが国とASEANとの交流強化に努めていきたい」と述べた。

********************************************************************************

「留学生新聞」電子版 配信中!!

★中国語版最新1215日号

https://cdn.goope.jp/176510/231215120239-657bc1cf94612.pdf

★中国語版1015日号 入試特集号

https://cdn.goope.jp/176510/231013134921-6528cc517bc43.pdf

 

★ベトナム語版最新2023年秋号

https://cdn.goope.jp/176510/231017153359-652e2ad799cdd.pdf

 

★英語版最新2023年版

https://cdn.goope.jp/176510/230719205939-64b7d02b572e9.pdf

********************************************************************************

【注目!主要専門学校の2024年度留学生入試情報】

★日本健康医療専門学校

http://www.niken-l.com/

 

★東京外語専門学校 公式サイト

https://tflc.ac.jp/

 

★日本電子専門学校 公式サイト

https://www.jec.ac.jp/

 

★学校法人小山学園

https://ttc.ac.jp/smt/

 

★早稲田国際ビジネスカレッジ

https://wibc.jp

********************************************************************************

【注目!主要大学の2024年度留学生入試情報】

★神田外語大学大学院(言語科学研究科) 日本語学専攻Ⅱ期入試 出願受付中!

https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/faculties/graduate/applicant/

★大東文化大学 大学院 進学情報

https://www.daito.ac.jp/education/graduate_school/

★東京電機大学 公式サイト

https://www.dendai.ac.jp/

★静岡産業大学 外国人留学生入試

https://www.ssu.ac.jp/for-applicants/admissions/requirements/tokubetsu/

 

★多摩大学 入学者選抜(受験生サイト)

https://www.tama.ac.jp/admissions/exam/

************************************************************

2023-12-15 12:15:00

 

道元禅師の教えである「正念」と「行学一如」を建学の精神とする駒沢女子大学では、面倒見のある教育と思いやりのある支援を通して、知性と理性を備えた心豊かな女性の育成を教育目標として掲げ、学習支援、生活支援、キャリア支援により、学生一人ひとりの個性にあった懇切丁寧な指導を行っている。

 

外国人留学生の受け入れを行っているのは、人間総合学群の①人間文化学類(日本文化専攻(文化・歴史・文学・言語)・人間関係専攻(社会学・文化人類学・ビジネス)・英語コミュニケーション専攻(外国文学・英会話))、②観光文化学類(ホスピタリティ・ホテル・旅行業・マーケティング)、③心理学類(現代心理学・臨床心理学・犯罪心理学)、④住空間デザイン学類(インテリアデザイン・建築デザイン)の4学類となっている。この内、人間文化学類に関しては、2年進級時に各自の関心や将来の目標をふまえて専攻を選択できる。

 

駒沢女子大学では年明けに、20244月入学希望者を対象とした外国人留学生入学者選抜(Ⅱ期)を実施する。出願期間は202422()28()、試験日は219()で、試験は小論文、面接、書類審査により行う。

 

キャンパスの最寄り駅は京王線の稲城駅、小田急線の新百合ヶ丘駅、JR南武線の稲城長沼駅で、新宿から約35分と都心からのアクセスも良好だ。資料請求や入試に関する詳細については下記リンクを参照。

 

※入学者選抜要項ページ

https://www.komajo.ac.jp/uni/admission/index.html

 

※資料請求ページ

https://www.komajo.ac.jp/uni/admission/admission_guide_data.html

 

〈問い合わせ先〉

206-8511 東京都稲城市坂浜238番地

TEL042-350-7110(入試センター)

FAX042-331-1910

E-mailkouhou@komajo.ac.jp

URLhttps://www.komajo.ac.jp/uni/

 

**************************************************************

2023-12-15 12:00:00

 

 

出入国在留管理庁(入管庁)はこのほど、出入国在留管理をめぐる最新の施策をまとめた2023年版「出入国在留管理」を公表した。毎年1回定期的に公表しており、今回は2022年度から今年度までの動向が対象。この間、コロナ禍への対応や入管法の改正、高度人材の受入れ促進等が立て続けに行われ、技能実習制度と特定技能制度の見直しが検討されるなど外国人受入れをめぐる状況は大きく変わっており、「出入国在留管理」ではこれらを総括的に取り上げ分量は本文だけで200頁近くに及んだ。

 

※留学生関連:就職支援や日本語教育機関の新たな認定制度に言及

 

この中では外国人留学生に関しても「留学生の適正な受入れの推進」という項目で3つの観点から取り上げられている。

まず「⑴留学生の就職支援」では、日本語能力試験N1レベルなど高い日本語能力を有する大学・大学院を卒業した留学生が一定の条件を満たす場合に、就労可能な業務内容を広げる「特定活動」制度について、2022年末時点で798人が同制度により在留していると紹介し、現在も更なる活用を促しているとした。

また「⑵日本語教育機関の適正化」では、留学生を受入れる日本語教育機関に対し、2019年の告示基準改正以降、授業出席率等の基準厳格化や日本語能力に関する試験結果の報告義務化見直しを行っていることに触れ、引き続き適正化と質の向上を図っていくと述べた。

さらに「⑶日本語教育機関認定法の成立」においては、今年の通常国会で成立した日本語教育機関認定法が来年4月より施行される予定だとした上で、同法に基づく認定を受けた日本語教育機関であることを、在留資格「留学」による外国人留学生の受入れ要件とする方針を明記。入管庁として、来年4月以降は日本語教育機関を所管する文部科学省と連携しながら、認定基準に関する協議や日本語教育の適正な実施を図っていく方向性を示した。

 

これらのほかに「出入国在留管理」では、▶優秀な海外大学等の卒業者向けに、最長2年間の就職活動・起業準備活動を行うための在留を認める「J-Find(未来創造人材制度)」、▶学歴・職歴や年収等が一定水準以上の人が対象となる「J-Skip(特別高度人材制度)」など、今年4月から新たにスタートした受入れのスキームにも触れている。

******************************************************************************************************************************

「留学生新聞」電子版 好評配信中!!

★中国語版最新121日号

https://cdn.goope.jp/176510/231201160130-656984caae3bd.pdf

★中国語版1015日号 入試特集号

https://cdn.goope.jp/176510/231013134921-6528cc517bc43.pdf

 

★ベトナム語版最新2023年秋号

https://cdn.goope.jp/176510/231017153359-652e2ad799cdd.pdf

 

★英語版最新2023年版

https://cdn.goope.jp/176510/230719205939-64b7d02b572e9.pdf

*******************************************************************************************************************************

【注目!主要大学の2024年度留学生入試情報】

★神田外語大学大学院(言語科学研究科) 12/18より(日本語学)Ⅱ期入試出願開始!https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/main/faculties/graduate/applicant/

★大東文化大学 大学院 進学情報

https://www.daito.ac.jp/education/graduate_school/

★東京電機大学 公式サイト

https://www.dendai.ac.jp/

 

★静岡産業大学 外国人留学生入試

https://www.ssu.ac.jp/for-applicants/admissions/requirements/tokubetsu/

 

★多摩大学 入学者選抜(受験生サイト)

https://www.tama.ac.jp/admissions/exam/

********************************************************************************

【注目!主要専門学校の2024年度留学生入試情報】

★日本健康医療専門学校

http://www.niken-l.com/

 

★東京外語専門学校 公式サイト

https://tflc.ac.jp/

 

★日本電子専門学校 公式サイト

https://www.jec.ac.jp/

 

★学校法人小山学園

https://ttc.ac.jp/smt/

***********************************************************

2023-12-12 12:27:00

 

昨年(令和4年)1年間に、日本企業等への就職を目的に在留資格の変更許可を受けた留学生が33415人と、単年で統計史上最高の数を更新したことが、出入国在留管理庁のまとめでわかった。留学生の就職許可件数は新型コロナウイルス感染症が拡大する直前の令和元年に3万人の大台を突破したものの、以後コロナ禍により2年続きで停滞。昨年は企業活動が正常化し始めたことで採用意欲がやや回復したとみられ、対前年比で15%増えた。申請数(処分数)に対する許可率は94.5%とほぼ「完全交付」に近い。

 

就職の在留資格別では「技術・人文知識・国際業務」が28853人で全体の86%を占めたほか、「特定活動」2087人、「教授」934人等が伸びた。かたや近年増加傾向にあった起業等の「経営・管理」は430人と、前年より124人マイナスに転じた。

 

就職者の出身国(地域)別では、最多の中国が再び1万人に乗せた(1182人)ほか、2位のベトナムが前年比22%増の8406人とこれに肉薄。ネパールは同31%増の5769人と主要国中、伸びが特に顕著だった。さらにスリランカ(1347人)、韓国(1212人)を含めた計5カ国が千人以上となっている。

 

就職先の業種別では「卸売業・小売業」が全体の2割(9025人)に及び、「学術研究、専門技術・サービス業」、「情報通信業」、「宿泊業」等が各3千人台で続く。「医療・福祉業」は2664人だった。これら非製造業が全体の8割で、製造業は金属製品(1284人)、食料品(956人)が目立つ程度だ。職務内容は「翻訳・通訳」が8792人で最も多く、「情報処理・通信技術」、「企画事務」、「管理業務(経営者以外)」が各4千人前後に上る。

 

就職先企業の規模を見ると、資本金1億円以下、及び従業員数で1千人未満の企業がいずれも8割近くを占めていて、留学生の主要な就職先の受け皿が中小企業である実態には概ね変わりはない。

 

就職者の日本での最終学歴別では、専門学校16191人、大学9770人、大学院6002人で、卒業したベトナムやネパール出身者が多く在籍していた専門学校と、中国出身者が多数の大学・大学院が、全体をほぼ二分する形となった。短期大学は1143人だった。

 

留学生が就職した企業の所在地(都道府県)別では東京都が12186人で全国の36%に達したほか、大阪府(3129人)、神奈川県(1969人)、埼玉県(1595人)、愛知県(1575人)、千葉県(1480人)、福岡県(1289人)の順に多い。採用企業が多い首都圏に、就職者全体の過半数が集中する構図となっている。

 

なお上記の統計には、「留学」から「特定技能」へ在留資格を変更した者は含まれていない。一方で、卒業後の継続就職活動等を目的とした「特定活動」から就労資格への在留資格変更分は対象としてカウントされている。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...