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第42届“爱鸟周”来啦!广东现记录野生鸟类584种
3月19日、広東省と広州市の第42回“鳥ウィーク”及び“愛鳥週間”のキャンペーン活動が始まった。今回のテーマは「野生の鳥類を保護し、緑美しき広東をつくろう」である。記者が得た情報によれば、活動は1週間に渡って続き、主催者は広州動物園、児童公園、越秀公園、広州長隆レジャーランド等で、各場所に適した方法により、多くの観光客や市民向けに、形態が多様で内容が充実し満足度の高い、科学普及を目的とするアクティビティを行う。例えば自然観察のための小教室や、動物保護を主題とするパペット劇場(人形劇場)、動物の物語を語る会などだ。地球上の渡り鳥たちが飛来し、冬を越す上で重要な休息地の一つである広州は目下、計上されている野生の鳥類が584種に上り、この内、いわゆる重点保護鳥類の対象となっているものが、国家級で136種、省レベルでは107種に及ぶ。
3月19日,广东省暨广州市第四十二届“鸟节”“爱鸟周”宣传活动启动,主题为“保护野生鸟类,共建绿美广东”。记者了解到,活动将持续一周时间,主办方将在广州动物园、儿童公园、越秀公园、广州长隆等场所因地制宜为广大游客、市民提供形式多元、内容丰富、获得感强的科普活动,如自然观察小课堂、动物保护手偶剧场、动物故事会等。据悉,作为全球重要的候鸟迁徙和越冬歇息地之一,广东现记录野生鸟类584种,其中国家重点保护鸟类136种、省重点保护鸟类107种。
大展启幕!南北名家巅峰对话“时代温度”,当代中国画名作汇聚广州
3月19日、<時代を創る情熱――現代中国画学術展>が広州画院において開幕した。参加した芸術家らの中には芸と人格の両面を兼ね備えた先達の巨匠たちだけでなく、目下、画壇の中核を担う面々も含まれており、現代の中国画がきちんとした形で受け継がれ、繁栄と発展を遂げる良好な芸術的サイクルにあることを物語る。展示された作品はテーマが豊富で形式も多彩で格調高く、現代中国における絵画芸術の発展に至る道筋と基本的スタイルが集約されている。今回の展覧会には歴代の中国美術協会主席グループのメンバーや、中国画芸術委員会委員を含む92名の芸術家が招待され、国内の南北各地から優れた作品が広州に集結した。南北芸術界のいわば学術・技術サミットが開催されたことにより、文芸界の「百花斉放(芸術活動が自由に行われること)」が実現し、「兼容並包(多くの事柄を包括すること)」が重視される時代状況を名実ともに体現する形となった。
3月19日,《时代温度——当代中国画学术邀请展》在广东画院开幕。参展艺术家中既有德艺双馨的前辈大师,亦有当代画坛中坚,展现出当代中国画传承有序、繁荣发展的良好艺术生态。展出作品题材丰富、形式多样、格调高雅,集中反映了当代中国画艺术的发展脉络与基本风貌。
本次展览共邀请包括历届中国美协主席团成员、中国画艺术委员会委员在内的92位艺术家,他们来自天南地北,佳作汇聚羊城,展开一场有关南北艺术的学术与技术巅峰对话,呈现文艺界百花齐放、兼容并包的时代气象。
岸田首相は17日、教育未来創造会議の第2次提言に向けた論点整理で、従来の留学生30万人計画に代わる新たな留学生派遣と受入れ計画を策定する考えを示し「2033年までに、日本人学生の海外留学者数50万人、外国人留学生の受入数40万人の実現を目指すことを始めとした具体的な指標」を設けるよう求めた。
この内、留学生受入れについては、①有望な外国人留学生の受入れを進めるための環境整備、②在留資格に関する見直しや企業への就職円滑化と定着の促進、③国際化に取り組む大学の環境整備や外国人材への魅力的な教育環境整備、等の課題を列挙すると共に、委員らに対しより踏み込んだ提言を求めた。
また首相が自ら表明した特別高度人材制度と、特定活動における未来創造人材制度の創設について、法務省に対し、来月中旬の施行を目指し、準備を進めるよう指示した。
(本报讯)3月17日,岸田首相在教育未来创造委员会的第二次建议的论点整理中表示,将制定新的派遣(日本学生出国留学)和接收外国留学生的计划,以取代现有的30万人留学生计划,并呼吁建立“到2033年止,实现日本学生的海外留学人数将达到50万人和接收外国留学生人数40万人为目标的具体指标”。
其中,关于接收留学生,委员会还列出了以下课题,并要求委员们提出更深入的建议: ① 改善环境,促进接收有前途的外国留学生;②关于在留资格的修改和促进外国人才的安居立业;③ 改善致力于国际化的大学的环境,为外国人才资源创造一个有吸引力的教育环境。
另外,关于首相亲自表明的特别高层人才制度和特定活动的未来创造人才制度的创设,指示法务省以下月中旬实施为目标,推进准备工作的进行。
春游“升温”,外出踏青!小学生:激动得彻夜未眠
天候が次第に暖かさを取り戻すにつれ、広州の小中高校では、春のピクニックや探求型の見学学習がたけなわの時期を迎えた。3月17日、広州市越秀区の永曜北小学校では全校生徒が番禺区にある宝墨園に赴き、美しさと魅力に満ちた嶺南文化を見学した。生徒たちはもう長いこと、校外散策に出かけられる日を待ち望んでおり、今回のピクニックの情報が伝わると、ほぼ全生徒が行く意思を示し、当日欠席する者はごくわずかにすぎなかった。父兄も学生も、溢れる期待を抑えることができなかったようで、学校側によれば、早朝6時過ぎに子女を学校まで送ってきた父兄すらいたという。「今日ピクニックがあるという話を昨日聞き、昨夜は興奮し一睡もできなかった」という生徒がいた一方で、ピクニックに向かうバスに座ったある5年生の男子生徒は、自分の鞄を指さし、「僕は今朝6時半に起きたよ。1週間前に学校がピクニックに連れて行ってくれるんじゃないかという予感がしたので、前もってこんなにたくさん美味しいものを用意しておいたのだよ」と語っていた。
随着天气逐渐回暖,广州中小学春游、研学活动进入高峰期。3月17日,广州市越秀区永曜北小学组织全校学生前往番禺区宝墨园,一睹岭南文化之美。
学生们渴盼外出踏青已久,此次春游消息一出,全校近乎全员出动,请假者寥寥。家长和学生都难掩期盼,校方称,甚至有家长清晨6点多就把孩子送到了学校。
“昨天听说了今天春游的消息,我就一直激动,昨天一晚上没睡着。”坐在春游大巴上,五年级一名男生指着自己的书包说,“我今天早晨6点半就起床了。早在一个星期前我就预感到学校会安排春游,你看我提前准备了这么多好吃的。”
韶关丹霞山发现龙虱属野螟属3个昆虫新种
3月18日、記者が韶関市の丹霞山保護区管理局から得た情報によると、数日前に丹霞山の新たな昆虫種である「丹霞真龍虱(丹霞ゲンゴロウ)」が正式に発表され、これにより丹霞山で発見・命名された昆虫の新種は8種となった。中でも丹霞ゲンゴロウや、採集者の中山大学修士生の名前に因み名づけられた「麦祖斉短胸龍虱(ゲンゴロウ属の新種)」、及び「短细突野螟(アワノメイガ属の新種)」などはいずれも、中山大学の国家公園創立科学考察チームが近年新たにその存在を見出したものだ。2023年3月までに、丹霞山ではすでに39種に上る生物の新種が発見されたことになる。専門家によると、これらの新発見は、丹霞山の生物多様性だけでなく、同地域の地形が独特の自然生態系を有していることを表しており、丹霞山が極めて特殊で珍しい生物種を多様に育んでいることの意義を物語る。
3月18日记者从韶关丹霞山保护区管理局获悉,丹霞山昆虫新种——丹霞真龙虱于日前正式公布,至此在丹霞山新发现和命名的昆虫新物种已达8个,其中丹霞真龙虱、麦祖齐短胸龙虱和短细突野螟均为中山大学国家公园创建科考组近来新发现。
截至2023年3月,丹霞山已发现新物种39个。相关专家表示,这些新种的发现不仅丰富了丹霞山的物种多样性,同时也反映出丹霞山这样的丹霞地貌区域具有相对独特的生境和生态区系,说明丹霞山具有极为特殊和珍贵的生物多样性价值。