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行走中国·2023年海外华文媒体云南行
此次活动由云南省人民政府侨务办公室、
中共云南省委统战部副部长、省政府侨务办公室主任何长松在欢迎仪式致辞中表示,云南是中国第五大侨乡省,近年来,广大海外侨胞和归侨侨眷积极参与和见证云南的改革、发展和建设,为云南高质量跨越式发展作出了侨界的贡献。他希望,此次海外华文媒体代表人士能亲身感受云南的发展变化,体验“有一种叫云南的生活”。
当日,海外华文媒体以参观西南联大旧址为第一站开启云南之旅,瞻仰了闻一多先生衣冠冢和“一二·一”运动四烈士墓,还走进有着“百年军校,将帅摇篮”之称的云南陆军讲武堂历史博物馆,了解“坚忍刻苦”的讲武堂精神。加拿大轻松传媒集团副总裁高俊峰表示,初到云南就感受到当地厚重的历史文化,“两个参观点‘一文一武’,反映出中国人为了家国,文能执笔、武能扛枪的爱国主义精神。”
“在我印象中,云南这片土地历史悠久、民族文化丰富、文化遗产众多。希望此行以海外华文媒体的角度记录云南,向海外‘华二代’讲述这里的故事。”美国《明州华人世界》主编邓晴如是说。
位于云南师范大学校园内的西南联大旧址,至今完整保存一间当年的教室,铁皮顶锈迹斑斑,土墙敦厚结实,没有课桌,只有数十把“火腿椅”密集地面向黑板排列。
“诞生于抗战烽火的西南联大发明了‘火腿椅’,为的是节约课桌经费,扩大教室使用空间。”西南联大博物馆馆长李红英告诉记者。
1937年,卢沟桥事变,日军发动全面侵华战争。为保存中华民族教育精华,北京大学、清华大学、南开大学先迁往长沙,后又西迁昆明,更名为“国立西南联合大学”。
当时,云南虽尽力保障西南联大校舍建设,奈何财力物力有限,只能一切从简,师生生活较为艰苦。但西南联大在昆明办学8年间,华罗庚、陈寅恪、闻一多、朱自清、冯友兰等一大批名师巨匠,在简易校舍里鼎立治学研究,坚持为国育才。从西南联大走出了两位诺贝尔奖得主、5位国家最高科学技术奖获得者、8位“两弹一星”元勋、9位党和国家领导人、172位两院院士、100多位名师巨匠等一大批享誉世界的栋梁之才。
“西南联大老师为救亡图存而培养人才,学生为不做亡国奴而奋力学习。”李红英说,西南联大爱国主义的情怀、刚毅坚卓的风骨、严谨治学的学风、兼容并蓄的校风、淡泊名利的情操、敬业奉献的品格值得永远继承和发扬光大。
为继承发扬西南联大精神,西南联大博物馆近年来不断征集保护历史物证、采集口述史、研究利用史料。李红英说,博物馆还将展览内容“搬上”互联网,通过云参观、云讲解、云展示、云服务等形式,多渠道、多维度讲好西南联大故事。
位于昆明老街的马家大院,每周都会上演话剧《我的闻先生》。这个舞台上的故事,是以西南联大为历史背景,讲述了西南联大教授闻一多先生发表《最后一次演讲》的历史事件。
《我的闻先生》自2019年首演以来,得到许多民众喜爱,已成为昆明庭院剧的热门剧目。该剧导演、主演董明告诉记者,“每一次演出,我都被西南联大师生的傲骨所感染,都想再精益求精,把剧本改进得更贴近西南联大精神一些。”他希望,这部剧能走进清华大学、北京大学、南开大学以及其他高校,让更多师生看见和感受西南联大精神。
而作为西南联大留在昆明的唯一遗脉——云南师范大学,该校把西南联大爱国主义精神深度融入办学育人全过程。每一届新生均要参观西南联大旧址、西南联大博物馆、校史馆,学习西南联大历史。
(校园中读书的学生)
“‘祖国需要我,我义无反顾回国’,西南联大校友邓稼先的故事至今深深打动着我。”云南师范大学研究生陈霞说,这位1999年出生于中国边疆西双版纳的女孩,谈及毕业后的打算,她希望效仿邓稼先,“如果家乡西双版纳需要我,我会义无反顾回乡投身教育事业。”
如今,西南联大精神在潜移默化中得到赓续和传承。(完)
外国人留学生と在留外国人を対象とする転職・就職フェア「インターナショナルジョブフェア東京」が11月24日、25日の両日に渡り、東京都立産業貿易センター浜松町館を会場に行われる。「高度外国人材・特定技能転職・就職フェア」と銘打ち、今年が通算3回目の開催となる。主催機関によると、当日は外国籍人材を採用する企業や団体・自治体など約100社・機関が出展予定で、この中には近く上場を目指す成長会社や、外国人材への待遇が充実している会社、外国人比率が高い会社等も含まれる。就活で何から始めればよいのか迷っている人に対しても、外国人採用実績のある人材紹介会社や転職支援会社等が相談に応じる。日本で就職を目指す留学生、及び転職希望の外国人にとっては、自分に合った企業を探す絶好の機会となる。
当日の出展企業・機関はすでに公式サイトで公開されており、事前にチェックすることができるほか、来場事前登録の受付もすでに開始されている(下記参照)。
なお今年は法務省・出入国在留管理庁も後援しており、東京出入国在留管理局が会場内で独自にブースを設け、個別相談を受け付ける予定だ。
ジョブフェアの詳細は下記公式サイトより参照のこと。
★「第3回インターナショナルジョブフェア東京2023」開催概要
会期:2023年11月24日(金):10時-17時/11月25日(土):10時-16時
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館
※公式サイト https://inter-jobfair.jp/
※出展企業・機関一覧 https://inter-jobfair.jp/companylist/
※来場事前登録 https://inter-jobfair.jp/registration/
※お問い合わせ e-mail: inter@innovent.co.jp
同時開催!「学校関係者対象セミナー」(留学生就職サポート)
「インターナショナルジョブフェア2023」会場にて11月24日のみ開催します。
留学生の就職支援に即役立つプログラム満載!
●開催日:11月24日(金)/●会場:東京都立産業貿易センター浜松町館4階会議室
●所在地:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝
●当日のスケジュール
- 14:00~14:30 いまさら聞けない留学生へのキャリア指導
- 14:45~15:15 就労ビザ手続きに関する基礎
- 15:30~16:00~留学生が日本で『輝く』『活躍する』ためにー教育機関がするべき留学生就職サポートとは?ー
- 16:15~16:45 意外と知らない技人国と特定技能の裏の裏※「技人国」とは在留資格「技術・人文知識・国際業務」の略称。
◎セミナーに関するお問い合わせ先:e-mail rshien@tsk.or.jp
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日本学生支援機構(JASSO)は11月12日に実施する今年度2回目の日本留学試験(EJU)で、日本国内の受験予定者に対し、今月20日までに受験票を発送した。受験票は簡易書留で送られる。同日より10日以上経過しても受験票が届かない場合や、試験前に受験票を紛失してしまった場合は、EJUオンラインで「出願情報確認・変更」ページから「仮受験票」を印刷し、当日持参することも可能。この場合には試験会場内に設置の「仮受験票発行所」で改めて手続きを行う。また、受験票に印刷の氏名など記載事項の間違いがある場合には、当日はそのまま受験可能だが、試験後11月22日までにEJUオンラインから訂正の申し込みを行う必要があるという。
JASSOによると、今回のEJUには国内外で2万5050人が応募しており、日本国内は17都道府県で26の試験会場が設けられている。
★補完的保護対象者向けに日本語支援など定住支援を開始
今年の通常国会で成立した改正入管法で、紛争等による避難民など迫害の恐れがある「補完的保護対象者」を保護する制度が新たに導入されたことを受けて、政府は来年4月から該当者に対する定住支援プログラムを昼間・夜間の両コースで始める。まずは生活の基礎となる日本語能力の習得が目的で、日々の生活に直結する実践的な内容を中心に多様性のあるカリキュラムで構成し、オンラインまたは対面で572授業時限を学んでもらう。
同時に120授業時限に上る生活ガイダンスも実施し、ゴミ出しのルールや社会保障制度、防災や避難等についても学習の機会を設ける。出入国在留管理庁によれば、「補完的保護対象者」への定住支援プログラムは、条約難民に対するものと同等程度のものが提供される。
★JENESYSで中国から映画を学ぶ学生を招聘
外務省は「対日理解促進交流プログラム(JENESYS)」の一環として、映画を専攻する中国の学生による代表団を招聘する。来日するのは、これまで中国映画界の巨匠を数多く輩出している北京電影学院に在学している学生ら30名。日本国内の映画祭に出席するほか、映画ロケ地の視察や日本文化の体験を通じて日本への理解を深めてもらう。来日日程は10月23日から29日までの1週間となる。
JENESYSは日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、将来を担うと期待される人材を日本へ招き対日理解の促進を目指す試みで、新型コロナウイルス感染症の影響で長らく停滞していた交流がここにきて活発化している。中国からは現在、農村発展や幼児教育等3つのテーマを軸にした別のプログラム参加者も、22日より28日まで来日中だ。
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