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年花上市啦!岭南花卉市场热闹非凡
- 来源:羊城晚报 云上岭南
- 发表时间:2023-01-06 18:32
- (画像)https://youtu.be/3tjS0i8LMvI
旧暦兎年の到来を目前に控え、広州では新年を彩る花々が続々とお目見えしています。広州市茘湾区にある嶺南花市場は、普段にも増して賑やかです。冬青(ソヨゴ)、紅玉珠(スキミア)、宝蓮灯(メディニラ・マグフィニカ)などの赤を基調とした新年の花が、道行く人々の注目を集めています。
では、冬青(ソヨゴ)の品定めはどうすれば良いのでしょうか?紅玉珠(スキミア)の花の形には、どのような特色がありますか。宝蓮灯(メディニラ・マグフィニカ)の相場は去年と比べて、どの程度安くなっているのでしょう?人々が一年の開運と繁盛を祈願し、正月の花を買い求める旧正月前夜、販売商が2023年春節における花商戦の見通しを明らかにしました。
农历兔年将至,广州年花陆续上市,位于广州市荔湾区的岭南花卉市场热闹非凡,冬青、红玉珠、宝莲灯等以红色为主色调的年花吸引眼球。
冬青如何挑选?红玉珠的造型有什么独特之处?宝莲灯比去年便宜了多少?街坊赶在农历新年前夕买年花,祈求来年花开富贵、红红火火,花商为街坊透露年花花市行情。
河源连平陂头镇:清风拂岗吹梦西洲
広東省河源市連平県の陂投鎮には、絵画を彷彿させる風光明媚な景色、千年以上の歴史を擁する壮大な古刹、無数の古代建築、さらには人々の楽しく心豊かな日常生活が随所に息づいている。
そこには、連なって聳え立つ奇峰、青く澄んだ水流、さらには著名な桂林の山水がもつ麗しさと清らかさが内在し、俗に「河源の“小桂林”」という誉れ高い称号も得ている。
陂头镇境内奇峰突兀,碧水环流,既有巍巍九连的雄奇险峻,又有桂林山水的温婉清幽,素有河源“小桂林”之美誉。
元旦畅游科普集市,大小朋友乐悠悠
- 来源:羊城晚报 云上岭南
- 发表时间:2023-01-04 18:28
1月1日から2日にかけて、広州人民公園では、市民が園内で自然科学分野を身近に感じてもらえるよう、元旦の科学普及イベントを開催した。
活動内容は、自然科学の普及に関するものから、絵画芸術、コーヒーの花の観賞、自然文化創造など多岐にわたる。参加した親子らには自然ガイドが同行して公園内を散策し、緑に溢れ花の香りが漂う美しい自然を共に堪能した。
こうした活動を通じて、参加者は公園内の古木や花々の配置の意味を理解し、日常的に見かける鳥類や昆虫類について学ぶだけでなく、鳥用の給水器等、公園内施設を体系づける生態科学と併せて、科学知識への理解を深めることができるのである。
1月1日至2日,广州人民公园举办元旦科普市集活动,带领市民走进公园、亲近自然。科普集市包括自然科普、彩绘艺术、咖啡鲜花、自然文创等多元活动。
活动中,自然导师带领亲子家庭一同漫步人民公园,享受绿树荫浓、花香怡人的优美自然。
通过科普活动,家长和孩子们了解了公园内的古树文化和花境布置,认识园区内常见的鸟类,解读公园内的昆虫屋、鸟类喝水装置等设施背后的生态科学,并一同畅游集市,聆听科学知识。
广州上榜国内旅游热门目的地
- 来源:羊城晚报 云上岭南
- 发表时间:2023-01-04 18:28
新暦の正月(元旦)にあたる正月三が日の連休中、広州は国内の人気観光地トップ10に名を連ね、ナイトツアーの受注でも全国上位となった。
庶民の間では、農村部へ短期旅行に出かける傾向が依然として目立ち、農村部で受入れた観光客の数は、連休中に市全域が受け入れた観光客総数の半分近くを占めている。中でも渓頭村、西和村、石門国家森林公園への訪問客数が比較的多かった。
このほか正月休みの期間中、広州では、交響曲、広東オペラ、広東音楽、歌舞、操り人形劇、美術展などの文化的なイベントが多数催され、広州の文化観光分野における新たな潮流を打ち出して、観光客の支持をさらに高めた。
元旦假期三天,广州上榜国内旅游热门目的地TOP10,夜游订单居于全国前列。
今年元旦,市民游客仍然倾向短途乡村游,乡村游接待市民游客数量占全市假期游客接待总量近半,其中溪头村、西和村、石门森林公园游客接待量较多。
另外,节日期间,广州还打造汇聚交响乐、粤剧、广东音乐、歌舞、木偶、美术展览的文化盛宴,展示广州文旅新气象,提振市场信心。
今年11月に行われた年度内第2回目の日本留学試験(EJU)の結果が判明した。実施元の日本学生支援機構(JASSO)によれば、最終的な受験者数は日本国内が1万3990人、国外が3407人の計1万7397人。昨年度11月試験(1万3991人)との単純比較では24%(3406人)増えた。内訳では国内が約4400人増加した一方で、国外は千人強減少している。
実施地ごとの状況では、日本国内の都道府県別で東京都の受験者が9679人と最も多く、大阪府(1209人)、京都(865人)、福岡県(637人)等が続く。国外は韓国での受験者数が群を抜き、ソウル(1807人)とプサン(400人)を合わせ2207人だった。台湾・台北は199人、香港は149人にとどまった。
また日本国内の受験者を出身国・地域別でみると、中国が1万1644人と全体の83%を占めていて、他ではベトナム(588人)、韓国(233人)、台湾(205人)、ネパール(194人)、香港(175人)などとなっている。
※「日本語」平均点は245.7点、成績上位3割は280点以上に
各試験科目別の平均点では、受験者数が1万6943人と最も多い「日本語」科目(聴解・聴読解/読解の合計で満点400点)は245.7点だった。得点分布によれば、受験者中最も該当者が多いのは220-229点の層(1083人)で、そこからやや上下の枠を広げた200-239点までの得点圏に受験者の4分の1(4135人)が集中している。「日本語」科目で成績上位3割に該当するのは、概ね280点以上のラインで、該当する受験者数は5158人となる。またこれとは別に判定される記述問題(満点50点)の平均点は34.5点で、最も多い得点層も35点だった。
また「日本語」以外の科目の平均点では、主として文科系志願者が受験する「総合科目(満点200点)」が124.5点で、「数学コース1(満点200点)」は95.5点。「数学(コース1)」は正答率が5割を割り込んだ。理科系受験者を主対象とする「数学コース2(満点200点)」は110.3点で、「理科(各科目共満点100点)」は平均点が高い順に、「生物」65.3点、「物理」54.2点、「化学」50.2点となっている。
EJUの結果判明を受けて、来年4月に大学や専門学校への入学を希望する留学生らは、年明け以降の入試に向けて再始動することになりそうだ。
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