インフォメーション
时隔三年,广州市黄埔区“大盆菜”盛宴回归!
2023年広州市黄埔区広州にて、開発区職員のための春節祝賀会が盛大に開催されました。祝いの龍の舞、活力あふれる歌と踊り、新時代の労働精神を体現した労働者たちの歌、そしてサプライズ満載の抽選イベントで、会場は沸き立ちました。
1月16日夜、そんな広州ナレッジ国際会議展覧センターで、観客たちは熱々の「大鍋料理」を食べ、サイリウムを振っていました。2023年黄埔区広州工人春節祝賀会は、3年ぶりにオフライン会場の大鍋パーティーがやっと帰ってきました!
2023广州市黄埔区广州开发区职工春节联欢晚会热闹开场。奔放喜庆的舞龙与青春洋溢的劲歌热舞,体现新时代劳动精神的工人组歌,一次次充满惊喜的抽奖活动令全场沸腾。1月16日晚,在广州知识城国际会展中心,观众们吃着热气腾腾的“大盆菜”、摇动着手中的荧光棒,2023黄埔区广州开发区职工春节联欢晚会的现场,时隔三年的线下大盆菜盛宴终于回归了!
回家过年喽!广州南站迎来春运客流高峰
凍てつくような冬の寒さも 人々の里帰りへの熱意を遮ることはできません。中国鉄路広州局グループ旅客部からの情報によると、春節前の9日間で鉄道の累計利用客は1165万9千人と昨年より17.2%増加しています。主な移動目的は帰省、親族訪問、旅行であり、1月16日にグループが運んだ春節の旅客は156万人と、2022年に比べ19万人増え、増加率は13.9%に達しています。
(動画)https://youtu.be/yvp9fR8JDN4
天寒地冻挡不住人们回乡过年的热情!根据广铁集团客运部介绍,春运前9天,广铁集团累计发送旅客1165.9万人次,同比2022年增长17.2%,客流主要以返乡流、探亲流、旅游流为主。1月16日,春运广铁集团发送旅客156万人次,同比2022年增加19万人次,增长达到13.9%。
厚生労働省の専門家会議アドバイザリーボードは17日の会合で、新型コロナの直近の感染状況への評価を行った際、今後必要な水際対策に言及し、「中国において新型コロナの感染状況が急速に悪化するとともに、詳細な状況の把握が困難」と指摘した上で、「新型コロナの国内への流入の急増を避けるため、昨年12月30日から入国時検査などの臨時的な措置を講じており、中国の感染状況等を見つつ柔軟に対応」していくとの方針を明記した。
また流行株については、米国を中心に報告されているオミクロン株の亜系統XBB.1.5系統や、国内で感染割合が増えているBQ.1系統の動向を注視していく必要性を指摘。諸外国の状況や、ゲノムサーベイランスによる知見の収集・分析を続けていくとしている。
★中国が「一部にビザ交付」報道 林外相は確認避ける
林芳正外務大臣は17日の会見で、中国政府が日本と韓国を対象に、査証(ビザ)発給手続きを停止した一方で、その後、商用や公務目的の訪中案件に対し、限定的にビザを認めていると一部で報じられたことに関し、「ご指摘の報道は承知しているが、日本政府として、中国側の措置について有権的に説明できる立場にはない」と述べて、事実関係の確認を避けた。
その上で林大臣は「中国が新型コロナ対策とは一見関係がないと思われる査証発給の制限を一方的に行ったことは極めて遺憾だ」として、中国側に対し外交ルートを通じ、同措置の撤廃を求めていると重ねて言及した。今後の日本政府の対応は、「中国の感染状況や情報開示の在り方などをみつつ、適切に対応していきたい」との考えを繰り返した。
※ビザ取得者の手続きも再強化 紙のPCR検査証明書求める
一方、駐日中国大使館はビザ取得者が中国渡航前に必要となる手続きについて、今月17日以降、搭乗前48時間以内に取得した紙のPCR検査(陰性)証明書を求めると発表した。チェックインカウンターで航空会社が確認を行い、同証明書を提示できない場合には、搭乗が認められない。証明書は必ず紙で提示する必要があり、電子版の場合には事前にプリントアウトしておく。また、これに加えて、あらかじめ取得した検査証明書を中国税関のAPPかホームページに申告する。中国入国時には、抜き打ち検査も行うとしている。
中国政府はゼロコロナ政策の事実上の停止と併せ、いったん海外からの入国者向け措置を一部緩和したが、ここにきて日韓へのビザ発給停止と併せ、水際再強化へと政策を軌道修正する気配がみられる。
****************************************************************
广府年味浓!荔湾区西关民俗嘉年华启动
荔湾の渓水は緑となり、両岸に植えられたライチが赤く生い茂る―――兎年の旧正月を迎え、広州・西関は新年の雰囲気が濃くなっている。1月16日、「福多兎年、荔俗賀歳――2023西関民俗カーニバル」」が、粤劇芸術博物館西広場で正式に幕を開けた。1月16日から25日まで、広州市荔湾区永慶坊では、広繍(広州刺繍)、粘土式彫刻、西関礼餅、木印、ラム彫刻、切り絵などの伝統的な民俗文化が披露されている。イベント初日には、「油鑊(地元の季節のお菓子を揚げる中華鍋)」が用意され、広東オペラの化粧、地方劇などバラエティ溢れる催しも同時にお目見え。お祝いモードの市民たちが参加して、西関は晴れやかな新年の雰囲気に満ち溢れていた。
(動画)https://youtu.be/5E4BHg0WOyg
一湾溪水绿,两岸荔枝红,兔年新春到,西关年味浓。1月16日,“福兔迎新 荔俗贺岁——2023西关民俗嘉年华”活动在粤剧艺术博物馆西广场正式启动。从1月16日至1月25日,广州市荔湾区永庆坊重现广绣、泥塑、西关礼饼、木印、榄雕、剪纸等传统民俗。活动启动当天,开油镬、化粤剧妆、唱大戏等多元活动一同亮相,市民欢庆参与,喜气洋洋的新春年味在西关洋溢着。
走进名家工作室⑲|刘庆元:用尽办法寻觅隐逸在日常生活中的课题
数年前、劉慶元氏のオフィスは、広州市海珠区新港西路の仕事場から、食品マーケットまで直線距離で50メートル足らずの場所にあった。当時彼は、自身にとり理想的な仕事場を、常に日常生活の息吹が感じられる、食品マーケットの「上空」のような場所だと表現していた。そんな彼は最近、都市と郷村の間を常時往復しながら、理想の日常と直接向き合っている。少し前に「私の時を刻む~劉慶元の芸術実践」と題する展示会が、東莞市の21空間美術館で開催された。展覧にはインスタレーション、映像、写真、ビジュアルデザイン、レディメイド(既製品)、木版画等が多彩に盛り込まれ、今世紀に入って以降の一芸術家のマルチな芸術創作の軌跡が体現されている。
多年以前,刘庆元在广州市海珠区新港西路的工作室距离马路直线距离不到50米,那时他说,自己理想的工作室是位于菜市场“上空”,这样能时刻感受到日常生活的气息。近年来,他则经常性地往返于在城市和乡村之间,直接面对日常。日前,《此时我刻——刘庆元的艺术实践》在东莞市21空间美术馆展出。展览由剧场装置、影像和摄影、视觉设计、现成品、木刻原作等组成,呈现出艺术家本世纪以来的多元艺术创作与实践。